手づかみ食べはいつから始める?
手づかみ食べを始めるサイン
3回食になったら、手づかみ食べを始めていきますが、3回食にならずとも、自分からご飯に手を伸ばす様子があれば掴みやすいものをぜひ与えてみてください。これは子どもがご飯に興味を示しているサインです。
手のひらや指先でご飯を掴むことで、どの程度の力で掴めばご飯がつぶれずお口に入れやすいか。また、自分で口に入れることで、どの程度の量が無理なく口に入って食べられるのかを学んでいきます。食育にもつながるので、積極的にトライしてみましょう。
手づかみ食べの準備
・環境
机の上や床が汚れるので、机の下はそのまま捨てられる紙や、掃除がしやすいマットを敷きましょう。
・食材
掴み食べしやすい、おやきや柔らかく煮たお野菜(さつまいも、にんじんなど)を用意しましょう。子どもはそのままの大きさで口に入れるので、喉に詰まらない大きさにしてあげましょう。慣れてくれば徐々に形を大きくして、噛みちぎる練習もしていきます。
ただし、すべて手づかみ食べ用で用意をすると、子どもがうまく食べられず、テーブルや床に落ちて量が減ってしまうこともあるので、パパママが食べさせる用の食事も用意しておきます。
手づかみ食べに疲れたら
頑張って準備したのに、手づかみ食べを嫌がって食べなかったり、掃除の大変さでパパママが疲れたりすると、お互いがストレスを感じることもあるでしょう。そんな時は無理をせずお休みすることも必要です。時間や気持ちに余裕がある日を選んで進めていきましょう。