赤ちゃん返りしたときのコミュニケーション術
2人目以降の妊娠が分かると、上の子の赤ちゃん返りが心配になりますよね。年子を育児してきたママ達の体験から、効果のあった赤ちゃん返りの対処法をご紹介します。
赤ちゃん返りとは
あるときから急に今まで出来ていたことが出来なくなったり、ママにべったりになったりと、これまでとは様子が変わり、年齢より低い行動をとるようになります。そういった様子を赤ちゃん期に返ったような行動を取ることから「赤ちゃん返り」と呼ばれています。赤ちゃん返りが始まると、ついつい親側に余裕がなくなりイライラしてしまいがちですが、そのまま態度にだしてしまうと、赤ちゃん返りがかえって悪化してしまいます。
赤ちゃん返りに効果のあった対処法
上の子優先は、小さなことから
赤ちゃん返り対処法で一番シンプルなのが「上の子優先」。頭では分かっていて、実践しようと思っても同時に泣かれ、難しいのが現実です。何か渡す時は上の子から渡すようにしたりする等、小さなことから上の子を優先します。
一緒にお世話をする
下の子が生まれたばかりの時は、出来る範囲で上の子と一緒にお世話をするようにします。簡単なお世話を上の子の様子を見ながらお願いすることで、お兄ちゃん、お姉ちゃんになった嬉しさを感じてもらえたように思います。
- おむつを用意してもらう
- ミルクの準備
- 座ってお膝で抱っこ
お兄ちゃん、お姉ちゃん扱いしない
よく耳にする、お兄ちゃん、お姉ちゃん扱いしないことに加え「あなたを一番愛しているよ」とハグをしながら毎日伝えます。「特別な存在」として接すると嫉妬心の抑制に効果があります。全てをいきなり実践するのは難しいことですが、ママがつらくなりすぎないように無理なくリフレッシュをしながら、乗り切ってください。